2022.4.1
● 2022年は 「良きモノ + 良きコト」 がキーワード ●
これまでのモノづくりの強みを否定した 「モノからコト」 ではなく
強みを活用した 「良きモノ + 良きコト」 を目指すことです。
※良きモノ = 競争優位な商品創り 良きコト = 顧客本位のご提案
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2021.5.1
● WITHコロナで大切なこと ●
・協力する力 ・業務遂行力 ・多様性と理解力
のUPが、コロナ禍での困難を乗り越える力となります。
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2020.5.1
● 新型コロナウイルス禍の対応!! ●
新型コロナウイルスによる自粛の影響で、これから来る厳しい局面に今やるべきことは、
三つの熟考 と 「素早い決断」 と 「行動」 です。
三つの熟考
1、環境激変にどう対応するか?
従業員の保護と迅速な事業活動
2、資金調達と設備投資をどうするか?
売上高と収益性のバランス、設備投資の見直し
資金を調達できそうなら、安全策として厚めの確保を
3、経営を続けるための収益モデルをどう見直すか?
経営・収益モデルを基本に立ち返り見直す
今後の半年、消費者動向がどのように変化するか注視が必要です。
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「あるべき姿実現へのご提案」・「強みを生かす組織の構築」
● 出張サポート ● 受付中
: お申し込み方法 :
下記に直接お電話いただくか、
又は当社HPの「お問い合せ」よりお申し込みください。
お電話 :06−6359−2406
HP : http://www.sanwa-con.com/
担当 事務局 小阪まで
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【三和コンサルティングがご提案する出張サポートの特徴】
特徴1、三和コンサルティングより御社へ出張いたします。それゆえ、社長様並びに
幹部・社員の皆さまのスケジュールを優先できます。
特徴2、企業内での牽引役である課長・係長クラスの社員の方には、事前準備および
実際の講義を通じて自己啓発の場をもっていただけます。
よって、若年者の素質を十分に引き出し、戦力化、次期中堅リーダー養成にも
役立ちます。
特徴3、アドバイス、並びに研修のみで終わるのではなく、実践による貴社課題解決まで
お役立ていただけます。
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2019.1.11
● 2019年は改元を控え、環境が大きく変化する年 ●
今年5月の改元を控え、10月には消費税が 8% から 10% への引き上げが予定
されています。
堅調な市況ではありますが、人手不足は続き、仕事が増えすぎることによるオーバー
フローも懸念されます。
更に最近の労務費や資材費の右肩上がりの傾向には注意が必要です。
環境の変化の大きな年は
「 スピード 」 と 「 コスト管理 」
が求められる年でもあります。
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2018.1.8
● 2018年は利益・規模ともに大きく伸ばす年 ●
「 いざなぎ景気 」 を超え戦後2番目の長さと成った景気拡大局面。
個人消費も来年10月の消費税率引き上げまでは確実に拡大基調へと向かう事
でしょう。
景気拡大のキーワードとしては、 「 I o T 」 ・ 「
A I 」 の活用と言われますが、
この景気拡大基調の中 2018年、さらに大きく “ 伸ばす企業への三原則 ”は
@ スピード
A 改善
B 顧客を知る
そして、強力戦力となる 「 女性社員の活用 」 です。」
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2017.1.6
● 2017年は新たな成長へ、イノベーションを起こす年 ●
新たな成長は3つのイノベーションがキーワード
イノベーションは待つのではなく、起こさなければならない。
@技術革新 … テクノロジーの変化に対応
A構造の変化 … 少子高齢化とリッチなシングル
マーケットに対応
B心理的変化 … 若年層のエコ志向に対応
この3つがイノベーションを起こすトライアングル
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2016.1.8
● 2016年は企業内の個人各々が利益を出す年 ●
優れた経営者によるカリスマ経営から更なる成長のためには、組織の中の
個人単位・事業部単位で責任をもって利益を出すことが求められる成長経営の年
そして経営者は成長のために、これまで以上のリスクをとる覚悟が必要
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2015.1.5
● 2015年はあらゆるデータを活用する年 ●
自社の資源を見直し、データを生かした一歩先を見た顧客管理、そして地域に
根ざした地元企業(他業種)様とのコラボレーションが自社の飛躍の年に
…。
昨年の住宅着工戸数は87万戸、その前年は98万7千戸。10万戸以上の減少となり
ました。
2015年度は円安による住宅資材の高騰、土地価格の上昇、公共工事や東京オリンピックを
前にしての人件費の上昇等から住宅業界においてはピンチでもあります。
しかし、ピンチはチャンスでも有り。 足元を見直すことで大きな飛躍の年に出来ます。
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2014.4.1
◆ 2014年は未来を創る年 ◆
先の見えない時代は戦略的に対応 … 出来る理由探しに知恵を絞ろう
目の前の問題の解決も大切。でも、「未来を創る」活動も、今の経営者に求められてる
戦略的な知的作業です。
●昨日までなかったものを今日からの常識に変えるビジネスを創造する●
その為には、
出来ない理由でなく、出来る理由を考えよう
そして、
結果から逆算して考える
成熟した状態をまずイメージし、そこから逆算する重要な節目は、
1、顧客への告知拡大スピードをチェック
2、新商品・サービスの投入時期をチェック
3、必要な資金と時期をチェック
4、収益シュミレーションでチェック
5、競合他社が追いついてくるタイミングをチェック
上記の節目で目標達成を目指す。そして、「出来る理由」を探しに知恵を絞ろう
● 変化の時代 ビジネス・イノベーション ●
これまでは、
モノから入るビジネスモデル
↓
2014年は、
ソフト(住まい方の提案)やサービスを
入り口としたブランド化によるビジネスモデル
変化の時代の始まりです
《《 脱常識が新たなニーズを生み、
ビジネス・イノベーションによる活性化が成功の秘訣に 》》
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2013.4.1
◆ 2013年は、変革・挑戦の年 ◆
・2013年度は、消費税率引き上げにともなう消費の前倒しで、内需(新築マンションや
新築住宅の購入、リフォーム工事等)は拡大に向かいます。
それゆえ、
・自ら変わる意志を示してください。
挑戦は『善』、停滞は『悪』 。 リスクを取りつつ成長を目指しましょう
《 成長の芽を育て、大輪の花を咲かせる年 》
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2012.4.1
◆ 2012年は自らリスクを取り込み、リスクをなくす年 ◆
・物を売り利益を得る交換価値から、継続利用で共に満足と利益を得る使用価値へ・
( 奪い合う時代から分かち合う時代 )
・昨日、そして今日以上の企業であるために今、変わろう・
( 苦しみの中から新しきことが生まれる )
・足元を見直し、地域資本主義で強みの発揮を・
( 広域戦略から地域密着戦略 )
《 意識だけなら誰でもできます。
でも、実行しなければ、なにもしないのと同じです 》
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